2015年7月18日勉強会の議題
- SAMURAI FOTOの目指すもの(吉田先生)
- NPO法人化のための設立総会(全員)
- SAMRAI FOTOの規約を確認(蓮見)
- 用紙の特性研究と解説「ピクトラン/局紙」のまとめ(村田)
- 来年3月FOTO FEST Biennial in HOUSTONのフォトレビューの申込み方法(蓮見)
- フォトレビューに必要なもの(蟹江先生)
- 表現力向上プロジェクト「同じデータから各々のコンセプトでプリントする」
(羽賀、佐々木一弘、佐藤裕保、五島、佐々木浩二、野村、蓮見、佐藤素子、村田) - 作品とステートメントの発表(佐々木浩二、野村、渡辺、佐藤素子)
- 世界ののアート市場動向/キューレターのページ、レビュー情報(蓮見)
SAMURAI FOTOの目指すもの(吉田繁先生)

前月から多くの新会員の方に加わっていただいたので、SAMURAI FOTOの目指していることを改めて、吉田先生から詳しく解説していただきました。

作家として作品制作に当たっての心構えや、海外で求められるさまざまなことなど、吉田先生のこれまでの経験に基づいて、熱く語ってくださいました。
NPO法人化のための設立総会(全員)

近々にNPO法人となるSAMURAI FOTOのための設立総会を開催。日本の写真が海外市場で広く認められるようにより活動の場を広げていきます。
SAMRAI FOTOの規約を確認(蓮見浩明)

新入会員の方のために、蓮見会長が会員規約を改めてご紹介。どのような内容で活動していくか、会員としての特典などを説明しました。
用紙の特性研究と解説「ピクトラン/局紙」のまとめ(村田光司)

村田さんは先月の勉強会で発表してくれたピクトランの局紙の特性をエプソンの新プリンターSC-PX5Vでの調査結果を加えて、さらに詳細に説明。

SAMURAIメンバーにとても役立つテクスチャーマップ。これは用紙の面質の度合いが一目でわかるもの。和紙バージョンもつくってもらうにことに……。
HOUSTONフォトレビューの申込み方法(蓮見浩明)

来年3月に参加予定のフォトレビューのEarlyRegistrationが始まったので、その詳しい申込み方法を蓮見さんがレクチャー。
フォトレビューに必要なもの(蟹江節子先生)

フォトレビューに参加するために必要な具体的なものと、事前準備としてやっておくべきことを蟹江先生にまとめていただきました。
表現力向上プロジェクト(羽賀孝夫、佐々木一弘、佐藤裕保、五島直、佐々木浩二、野村美和、蓮見浩明、佐藤素子、村田光司)

「同じ画像データから、それぞれのコンセプトでプリントを仕上げる」という宿題は今回は羽賀さんがキューバで撮影。

画像を提供してくれた羽賀さんも、裏通りと道行く人などが暗くなっている部分を持ち上げて、印象的なプリントに仕上げてきてくれました。




同じデータからなのに人それぞれ、本当に違った印象のプリントに仕上がります。用紙も違いますし、他の方の作品を見て、他人の画像をレタッチしてみて、これらすべてが自分自身の作品づくりの引き出しになっていきます。

多くの中から羽賀さんが選んだお気に入り作品は、蓮見さんと野村さんのもの。蓮見さんは絵画として描いた場合を想定し、通りの奥の煩雑な部分を削除。色調も抑えました。野村さんは全体の露出を上げて、明るく淡い色調に仕上げてこられました
作品とステートメントの発表(佐々木浩二、野村美和、渡辺恵、佐藤素子)

佐々木浩二さんは鳥たちの表情を表現していきたいと、鳥の顔のアップ作品を持ってこられました。今後、どのように作品が変わられるか楽しみです。

ステートメント作成とそれに基づいた金魚をモチーフにして20点の新作を作成中の野村さん。コンセプトに対するアドバイスがたくさん寄せられました。

自分の中にある想いを女性の部分的なアップで表現した渡辺さんの作品。さらなるステップアップのために必要なことを吉田先生が語ってくださいました。

ご自分のホームページ作成のためにこれまでの4つのプロジェクトを見直された佐藤素子さん。個性的で精力的な作品づくりを続けていらっしゃいます。
いつも会場をお借りしているケンコートキナーの田原さんからは新製品の説明をしていただきました。7月30日に発売予定の高精度な自由雲台付きカーボン製三脚「スリック カーボンマスター 824 FA」にSAMURAIメンバーも興味津々。水場での撮影に便利な完全防水のカメラバッグ「aosta インタセプター 3WAYバッグ」はショルダーやリュックにもなり、便い勝手がとてもよさそうです。
当日の動画は[Members only]ページから見ることができます。SAMURAI FOTOメンバーの皆さんはそちらからご覧ください。


