CP+2017の期間中に「みなとみらい駅」で写真展を開催

来場者は1,000人を超えました!

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来場者は1,000人を超えました!

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今回はSAMURAI FOTOのディレクターである吉田繁先生と諏訪光二先生、エバレット・プラウンさんと会員16名(青山紀子、上原ゼンジ、江田よしお、五島 直、佐々木一弘、佐々木浩二、佐藤素子、千代田路子、中村豊美、野村美和、蓮見浩明、原田浩司、前田有歩、益田悦孝、村田光司、渡辺 恵)が作品とアーティスト・ステートメント(日本語と英語)展示を行ないました。また、アドビシステムズさま、キヤノンマーケティングジャパンさま、EIZOさま、エプソン販売さま、ワコムさまなどに協賛していただくとともに、アワガミファクトリー、GANREF、コスモスインターナショナル、ジェットグラフ(株)、伊勢和紙、月刊『フォトコン』、Phase One Japan(株)、マルマン(株)さまなど多くの企業の皆さまにご協力いただきました。この場を借りて深く御礼申し上げます。

来場者は1,000人を超えました!

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会場には海外のポートフォリオレビューに参加する際などに持参するリーフレットやポートカードも用意。ご来場の皆さんにはたいへん好評でした。また、会期中には出展者7名のプロモーションビデオも上映。こちらも多くの方々に熱心に見ていただきました。ありがとうございます。
上映したプロモーションビデオはこちらからご覧ください

12のセミナーも開催しました

来場者は1,000人を超えました!

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来場者は1,000人を超えました!

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写真展会場であるサプウェイギャラリーMだけでなく、CP+2017のエプソンさんやEIZOさんのブースなどでもセミナーを開催。吉田先生や諏訪先生、エバレットさん、蟹江先生のセミナーと共にSAMURAIメンバーたちも登壇しました。多くの方にご参加いただき、私たち自身もたいへん多くのことを学ぶことができました。セミナーの様子は「ACTIVITY REPORT」のリストから選んでご覧いただけます

展示風景(一部)

展示風景(一部)

出展者19名全員の掲載ではありませんが、ご来場の皆さんに作品説明などをする合間を縫って展示風景を撮影しました。それぞれが個性的であることは私たちSAMURAI FOTOが目指すことの一つでもあります。プリントはもちろん各自それぞれで行ない、用紙もさまざまな用紙を自分のコンセプトや表現に合わせて選びました。

懇親パーティ

懇親パーティ

懇親パーティ

懇親パーティ

懇親パーティ

2月25日(土)には桜木町にて懇親パーティを開催いたしました。ご協賛、ご協力各社さまにも参加していただき、これからの作品づくり、ファインアート、海外への進出のためのノウハウなど写真についての多義に亘る会話で盛り上がりました。

写真展を終えて

写真展を終えて

今回の写真展はより多くの皆さんと「日本の写真を海外に発信すること」「作品づくりのノウハウについて」などを語り合いたいと開催しました。最初の一歩は踏み出すことができましたので、さらなる歩みを進めるために来年も開催しますので、よろしくお願いいたします。

写真展を終えて

佐々木浩二さんと村田光司さんの作品はお買い上げいただきました。価格もアメリカのファインアート市場に準じるもので村田さんは2点が売れ、さらなるオファーもいただきました。また、原田浩司さんは『日本カメラ』5月号に作品などが掲載されました。